メンズローファーのおすすめブランド|一生ものの名作を厳選

一生もののローファーが欲しい!
まず手に入れるべきローファーってどれ??
このような方におすすめの記事です。
ローファーは、スニーカーにはない上品さと、革靴ほど堅苦しくない気軽さを兼ね備えた一足です。カジュアルからジャケットスタイルまで幅広く合わせられるため、大人の男性であれば一足は持っておきたい定番アイテムといえるでしょう。
しかし、J.M. WESTONやオールデン、クロケット&ジョーンズなど数多くのブランドがあり、「どれを選べばいいのかわからない」と悩む方も少なくありません。
そこで本記事では、一生ものとして長く愛用できるメンズローファーのおすすめブランドを厳選してご紹介します。それぞれのブランドの特徴や魅力はもちろん、選び方やコーディネートのポイントもあわせて解説するので、自分にぴったりの一足を見つける参考にしてみてください。
失敗しないメンズローファーの選び方
ローファーは一見どれも同じように見えますが、デザインや素材、色によって印象や使いやすさは大きく異なります。長く愛用できる一足を選ぶためにも、まずは「種類」「素材」「色」の3つのポイントを押さえておきましょう。
種類で選ぶ

ローファーにはさまざまなデザインがありますが、代表的なのは「コインローファー」「タッセルローファー」「ビットローファー」の3種類です。それぞれ雰囲気や合わせやすいスタイルが異なるため、自分のファッションに合ったデザインを選ぶことが大切です。
コインローファー
甲のストラップに切り込みが入った、最もベーシックなローファーです。クセのないデザインで、デニムやチノパンなどのカジュアルスタイルはもちろん、ジャケットを合わせたきれいめな着こなしにも自然に馴染みます。初めてローファーを購入する方にもおすすめの定番モデルです。

タッセルローファー
甲に付いたタッセルが特徴のローファーです。コインローファーよりも華やかで上品な印象があり、ジャケットスタイルやスラックスとの相性は抜群。大人らしいクラシックな雰囲気を演出したい方におすすめです。

ビットローファー
甲の金具がアクセントになったデザインで、ラグジュアリーな雰囲気を楽しめるローファーです。シンプルな服装でも足元に存在感をプラスできるため、きれいめなカジュアルスタイルによく映ります。

素材で選ぶ

ローファーはデザインだけでなく、素材によっても印象や履き心地が大きく変わります。定番のスムースレザーをはじめ、経年変化を楽しめるコードバンや、柔らかな雰囲気のスエードなど、それぞれに異なる魅力があります。着用シーンや好みのスタイルに合わせて選びましょう。
スムースレザー
光沢のある表革を使用した、最もスタンダードな素材です。上品で高級感があり、デニムやチノパンなどのカジュアルスタイルから、ジャケットを合わせたビジネスカジュアルまで幅広く対応できます。一足目のローファーとして選ぶなら、最も汎用性の高い素材です。

コードバン
馬の臀部(でんぶ)から採れる希少なレザーです。独特の深い光沢と滑らかな質感が特徴で、「革のダイヤモンド」とも呼ばれています。履き込むほどに透明感のある美しい艶が増し、唯一無二の経年変化を楽しめるのが魅力です。価格は高めですが、長く履き続けたい方や、一生ものの一足を探している方におすすめの素材です。

スエード
起毛感のある柔らかな質感が魅力の素材です。足元に程よい抜け感が生まれ、デニムや軍パンなどカジュアルなアイテムとも好相性。春夏はもちろん、秋冬はツイードやフランネルといった季節感のある素材とも合わせやすく、一年を通して活躍します。スムースレザーよりも柔らかな印象になるため、リラックス感のある着こなしを楽しみたい方にもおすすめです。

色で選ぶ

色選びもローファー選びでは重要なポイントです。合わせる服装や着用シーンをイメージしながら選ぶことで、より使いやすい一足になります。
ブラック
最も汎用性が高く、初めて購入するなら間違いのないカラーです。デニムからスラックスまで幅広く合わせられ、ビジネスカジュアルにも対応できるため、一足あると重宝します。

ダークブラウン
ブラックよりも柔らかく、温かみのある印象を与えるカラーです。ネイビーやベージュ、オリーブなどの定番カラーとも相性が良く、カジュアルスタイルを上品にまとめてくれます。

バーガンディ
深みのある赤みが特徴で、足元にさりげない個性をプラスできるカラーです。派手すぎる印象はなく、ネイビーやグレーとの相性も良いため、大人らしいクラシックな着こなしを楽しみたい方におすすめです。

メンズローファーおすすめブランド
ローファーは数多くのブランドから展開されていますが、長く愛用するなら老舗シューメーカーの定番モデルを選ぶのがおすすめです。履き心地や作りの良さはもちろん、何十年経っても色褪せないデザインは、一生ものと呼ぶにふさわしい魅力があります。
特にこれからローファーを購入するなら、J.M. WESTON・Alden・Crockett & Jonesの3ブランドはぜひ候補に入れておきたいところです。いずれも世界中で高い評価を受ける名門ブランドで、それぞれ異なる魅力を持っています。
今回は、定番のコインローファーからビットローファー、タッセルローファーまで、大人の男性におすすめしたいブランドと名作モデルをご紹介します。

おすすめのローファーランキングは下記となります。
- J.M. WESTON(コインローファーの王様)
- Alden(アメリカを代表する名作)
- Crockett & Jones(英国の万能選手)
- Gucci(ビットローファーの代名詞)
- Edward Green(最高峰のドレスローファー)
- John Lobb(ラグジュアリーの頂点)
- G.H.BASS(ローファーの原点)
J.M. WESTON|180シグニチャーローファー
フランスを代表する老舗シューメーカーであるJ.M. WESTON。「180シグニチャーローファー」はブランドを象徴するモデルであり、世界中の革靴愛好家から支持される名作です。
美しいシルエットと堅牢なグッドイヤーウェルト製法を採用しており、履き込むほど足へ馴染みます。カジュアルからジャケットスタイルまで幅広く活躍するため、一生もののローファーとしてまず候補に入れたい一足です。
Alden|986・664・563
アメリカを代表するシューメーカーであるAldenは、アイビースタイルやアメトラを語るうえで欠かせないブランドです。コインローファーの「986」をはじめ、「664」「563」などのタッセルローファーも高い人気を誇ります。
丸みのあるアメリカ靴らしいフォルムと快適な履き心地が魅力で、デニムやチノパンなどのカジュアルスタイルと好相性。コードバンモデルも人気が高く、経年変化を楽しみながら長く愛用できます。
Crockett & Jones|Cavendish
英国を代表する老舗シューメーカーであるCrockett & Jones。「Cavendish」はブランドを代表するタッセルローファーで、英国靴らしい上品なシルエットが魅力です。
スーツやジャケットスタイルはもちろん、デニムや軍パンといったカジュアルな装いにも合わせやすく、オン・オフ問わず活躍する万能な一足です。
Gucci|ホースビットローファー
ビットローファーの代名詞ともいえるのが、Gucciのホースビットローファーです。1953年の誕生以来、多くの著名人やファッションアイコンに愛され続け、現在でもブランドを代表するアイコンとして高い人気を誇ります。
甲のホースビットが足元のアクセントになり、シンプルなコーディネートでも存在感を演出。クラシックさとラグジュアリーさを兼ね備えた、唯一無二の名作です。
G.H.BASS|Weejuns
G.H.BASSは、世界で初めてペニーローファーを製品化したことで知られるブランドです。「Weejuns」は現在でもローファーの定番モデルとして世界中で愛されています。
比較的手頃な価格ながら本格的な雰囲気を味わえるため、初めてローファーを購入する方にもおすすめ。アイビースタイルとの相性も抜群です。
Edward Green|Piccadilly
Edward Greenの「Piccadilly」は、英国靴の最高峰と称されるコインローファーです。細身で美しいシルエットと、細部まで丁寧に仕上げられた作りは、まさに一生ものと呼ぶにふさわしい完成度を誇ります。
スーツやジャケットスタイルとの相性はもちろん、シンプルなカジュアルスタイルでも足元を上品に引き締めてくれる一足です。
John Lobb|Lopez
John Lobbを代表する「Lopez」は、多くの高級ブランドがデザインの参考にしたともいわれる名作コインローファーです。流れるような美しいフォルムと、極上の履き心地は世界最高峰ブランドならではの魅力があります。
価格は高額ですが、それに見合う品質と存在感を備えており、一生付き合えるローファーを探している方におすすめです。
ローファーを使ったおすすめコーデ
ローファーはデザインによって似合うスタイルが異なります。ここでは、コインローファー・タッセルローファー・ビットローファーの3種類に分けて、おすすめの着こなしをご紹介します。
コインローファーのおすすめコーデ
コインローファーは最も汎用性が高く、カジュアルからジャケットスタイルまで幅広く活躍します。一足持っていればさまざまなコーディネートに取り入れられる万能なモデルです。
ジャケパンスタイル
ブレザーにTシャツを合わせ、ボトムスには軍パンを組み合わせた、ほどよく力の抜けたジャケパンスタイルです。足元にはブラックのJ.M. WESTON「180」を合わせることで、カジュアルな軍パンを上品に引き締めています。
ジャケットのきちんと感と軍パンの無骨さをローファーが自然につなぎ、大人らしいバランスの取れたコーディネートに仕上がります。
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モノトーンスタイル
ブラックのワークジャケットにボタンダウンシャツとネクタイを合わせ、ブラックデニムでまとめたモノトーンコーデです。足元にはJ.M. WESTON「180」を合わせ、全体に統一感を持たせています。
ワークジャケットのカジュアルさに、シャツやネクタイ、ローファーを組み合わせることで程よい品が加わり、モノトーンでも重たく見えない大人の着こなしを楽しめます。
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タッセルローファーのおすすめコーデ
上品なタッセルローファーは、ジャケットやスラックスとの相性が抜群です。大人らしいクラシックな雰囲気を演出したい方におすすめです。
ジャケパンスタイル
グレンチェックのジャケットにバンドカラーシャツ、ベージュのチノパンを合わせたクラシックなジャケパンスタイルです。足元にはスエードのCrockett & Jones「Cavendish」を合わせ、季節感のある軽やかな印象に仕上げています。
スエード素材ならではの柔らかな表情が、グレンチェックやチノパンと自然に調和し、かしこまりすぎない大人のジャケットスタイルを演出してくれます。
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デニムスタイル
ボタンダウンシャツにリーバイスのデニムを合わせた、アメリカントラッドを意識したシンプルなコーディネートです。足元にタッセルローファーを合わせることで、デニムスタイルを程よく上品な印象へと引き上げています。
デニムにローファーという王道の組み合わせは、カジュアルになりすぎず大人らしく見せられるのが魅力です。シンプルなスタイリングだからこそ、タッセルローファーの存在感が際立ちます。
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ビットローファーのおすすめコーデ
ホースビットがアクセントになるビットローファーは、シンプルな服装でも足元に華やかさを加えてくれます。きれいめなカジュアルスタイルとの相性はもちろん、夏の軽装にも映える一足です。
スーツスタイル
ネイビーのスーツにポロシャツを合わせ、首元にはスカーフを巻いた軽快なスーツスタイルです。足元にはビットローファーを合わせることで、堅くなりすぎず、ほどよく抜け感のある着こなしに仕上がります。
ビットローファーは、ネクタイではなくポロシャツやスカーフを取り入れたリラックス感のあるスーツスタイルと相性抜群。クラシックさを保ちながら、こなれた雰囲気を演出できます。
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カジュアル×きれいめミックススタイル
デニムカバーオールにブレザーを重ね、バスクシャツとグレースラックスを合わせた、カジュアルときれいめをミックスしたスタイルです。足元にはビットローファーを取り入れ、異なるテイストを上手くまとめています。
ワークウェアやマリンテイストといったカジュアルなアイテムも、ビットローファーを合わせることで大人らしい印象に。足元に適度な華やかさが加わり、シンプルなローファーとはひと味違った着こなしを楽しめます。
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ローファーを長く履くためのお手入れ
お気に入りのローファーを長く愛用するためには、日頃のお手入れが欠かせません。難しいメンテナンスは必要ありませんが、基本的なケアを続けることで革の状態を良好に保ち、美しいエイジングを楽しめます。
シューツリーを入れる
ローファーを脱いだら、できるだけ早めにシューツリーを入れる習慣をつけましょう。履きジワを伸ばし、靴の型崩れを防ぐだけでなく、革が吸収した湿気を効率よく逃がす効果も期待できます。
特に高級なローファーほど、美しいシルエットを維持するためにシューツリーは欠かせないアイテムです。
ブラッシングをする
着用後は、馬毛ブラシで表面のホコリや汚れを落としましょう。わずか1〜2分のブラッシングでも革へのダメージを軽減でき、美しいツヤを維持しやすくなります。
汚れを放置すると革の劣化につながるため、毎回の着用後にブラッシングするのが理想です。
定期的にクリームで保湿する
革は乾燥するとひび割れやツヤの低下につながるため、定期的にレザークリームで保湿することが大切です。月に1回程度を目安に、汚れを落としてから薄くクリームを塗り込み、ブラシやクロスで仕上げると自然な光沢が戻ります。
適切なお手入れを続けることで、革は履き込むほどに味わいを増し、自分だけの一足へと育っていきます。
まとめ
ローファーは、スニーカーにはない上品さと革靴ならではの品格を兼ね備えた、大人の男性に欠かせない一足です。デザインやブランドによって印象は異なりますが、自分のスタイルに合ったモデルを選べば、オン・オフ問わず長く活躍してくれます。
今回ご紹介した中でも、初めて一足を選ぶならJ.M. WESTON・Alden・Crockett & Jonesの3ブランドがおすすめです。いずれも長年愛され続けてきた名作であり、一生ものとして長く付き合える魅力があります。
また、ローファーはコーディネート次第でさまざまな表情を楽しめるのも魅力です。ジャケットスタイルで上品にまとめるのはもちろん、デニムや軍パンなどのカジュアルな装いに合わせるだけでも、大人らしい着こなしへと格上げしてくれます。

ぜひこの記事を参考に、自分にぴったりの一足を見つけて、長く愛用できるローファーをワードローブに迎えてみてください。

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