【バーバリアン】ラガーシャツ完全ガイド|サイズ感・縮み・コーデから古着や経年変化まで解説!

バーバリアンのラガーシャツってどうなの?
サイズ感、縮み、コーデについて知りたい!
このような方におすすめの記事です。
肉厚なコットン生地とクラシックなデザインで知られる「バーバリアン」のラガーシャツ。カナダ製ならではの頑丈さと着込むほどに増す風合いで、古着市場でも高い人気を誇ります。
この記事ではサイズ感や縮みの有無、着こなしのコツ、経年変化や古着の選び方まで、バーバリアンの魅力をまとめてご紹介します。
バーバリアンとは
バーバリアン(BARBARIAN)は、1981年にカナダで誕生したラガーシャツ専門ブランドです。カナダ製にこだわり、肉厚でタフなコットンを使ったシャツは、実際にラグビーのユニフォームとしても通用するほどの耐久性を誇ります。クラシックなボーダー柄や無地、半袖や長袖などバリエーションも豊富で、90年代のアメカジブームをきっかけに日本でも広く知られるようになりました。
現在ではビームスなどのセレクトショップ別注モデルや、古着市場での人気も高く、定番のカジュアルアイテムとして愛され続けています。
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バーバリアン ラガーシャツの特徴
バーバリアンのラガーシャツといえば、カナダ製ならではの重厚感ある仕立てと、実際にラグビーのユニフォームとしても通用する耐久性が魅力です。アメカジフリークからの支持も厚く、ヘビーデューティーなアイテムを求める人に欠かせない存在になっています。ここでは代表的な魅力を3つに分けてご紹介します。
クラシックな「4インチボーダー」
バーバリアンの定番といえば、4インチピッチの太ボーダー。いわゆる“ラガーシャツらしさ”を最も象徴するデザインで、存在感がありながらもどこかクラシックな雰囲気を漂わせます。太ボーダーはカジュアルに着やすく、ジーンズやチノとの相性も抜群。これぞバーバリアンのアイコンといえる一着です。
素材へのこだわり
・コットン100%
・生産国:カナダ
バーバリアンのラガーシャツは、北米産の上質な12オンス・ヘビーウェイトコットンを使用。厚みがあるのに柔らかく、着込むほどに肌に馴染んでいきます。襟部分には8オンスのコットンツイルを二枚重ねし、ネックや前立ても同じくヘリンボーン生地で補強。すべて自社工場で縫製され、サイズ規格はカナダフィット(本国仕様)となっています。個体差も含め、サイズ表から1~2cmほどの誤差があるのも特徴的です。
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細部まで徹底したディティール
バーバリアンの魅力は、徹底的に耐久性を意識したディティールにもあります。割れることがなく安全性にも優れたラバー製ボタン、バータックやXステッチによる負荷部分の補強、首元と脇下の当て布、縫い目のないライクラ製ニットリブなど、実用性に裏打ちされた仕様が随所に見られます。12針/inchのオーバーロック縫製や二本針フラットロックで仕上げられた裾口なども、ヘビーデューティーな作りを支える要素です。
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こうしたディティールがあるからこそ、長年着続けてもへたりにくく、むしろ経年で風合いが増していくのがバーバリアンならではの魅力といえます。
バーバリアン ラガーシャツのコーデ
スポーティーな印象が強いラガーシャツですが、バーバリアンの一着はタフさとクラシックな雰囲気を兼ね備えていて、街着としても着回しやすいのが魅力です。ここでは定番の2スタイルをご紹介します。
チノパン+キャップ+スニーカーで軽快に
無地やボーダーのラガーシャツにチノパンを合わせ、キャップとスニーカーでまとめれば、抜け感のあるカジュアルコーデに。襟付きデザインのおかげでラフになりすぎず、ちょっとした外出にもぴったりのスタイルです。
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デニムと合わせた王道アメカジ
ブルーデニムにラガーシャツを合わせるだけで、クラシックなアメカジスタイルが完成。太めのシルエットのデニムを選べばラフに、細身を合わせればすっきりとした印象になります。足元はスニーカーでもレザーブーツでも相性抜群。
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サイズ感と縮みについて
バーバリアンのラガーシャツはカナダサイズ(USA表記)となっており、日本の一般的なサイズ感よりも大きめに作られています。ジャストで着たい場合はワンサイズ下、ゆったり着たい場合は通常サイズを選ぶのがおすすめです。洗濯による大きな縮みはなく、着込むほどに生地が柔らかく馴染んでいくのが特徴です。サイズ表の数値はあくまで目安で、個体差により1~2cm程度の誤差を含みます。
サイズ | 肩幅 | 身幅 | 着丈 | 袖丈 |
---|---|---|---|---|
S | 50cm | 52cm | 70cm | 61cm |
M | 52cm | 55cm | 72cm | 62cm |
L | 54cm | 58cm | 74cm | 63cm |
XL | 56cm | 61cm | 76cm | 64cm |
XXL | 58cm | 64cm | 78cm | 65cm |
XXXL | 62cm | 67cm | 80cm | 66cm |
古着と経年変化 ─ “育つ”ラガーシャツの魅力
バーバリアンのラガーシャツは、新品の時点では12オンスの肉厚コットンゆえにハリと硬さがあり、ガシッとした質感が特徴です。しかし、洗いを重ね着込むほどに柔らかさが増し、体に馴染んでいく過程こそが最大の楽しみといえます。色褪せや縫い目のアタリが浮かび上がり、古着特有の表情が加わることで、単なる“丈夫なシャツ”から“唯一無二の一着”へと変化していくのです。
この“育ち方”が魅力となり、古着市場では90年代から2000年代にかけて作られた個体が特に人気を集めています。当時のバーバリアンは今と変わらぬ頑強な作りを誇りつつも、年月を経たことで生地が程よく落ち着き、ボーダー柄には美しいフェードが現れています。白襟のパッカリングや比翼仕立てのアタリ、ラバー製ボタンの使い込まれた風合いは、現行品では味わえない“時の積み重ね”の証といえるでしょう。
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どこで買える?
バーバリアンのラガーシャツは、国内ではBEAMSやFREAK’S STOREといったセレクトショップでの取り扱いがあり、別注モデルも人気です。オンラインではZOZOTOWNや正規代理店ショップから購入でき、価格帯はおよそ15,000〜18,000円ほど。
また、Amazonや楽天でも公式取扱いの商品が並んでいるため、近くに店舗がない人や買いに行けないときには便利です。地方在住の方でも安心して選べる点は大きなメリットといえるでしょう。
古着を探すならメルカリやヤフオクなどのフリマアプリが定番で、90年代〜2000年代の肉厚ボディやレアな別注カラーが出回っています。古着屋でも見かけることがあり、色落ちやアタリの出た“育った一着”に出会えるのも楽しみのひとつです。
まとめ
バーバリアンのラガーシャツは、単なるカジュアルアイテム以上の存在です。タフな作りと経年変化による味わい深さを兼ね備え、着るほどに自分だけの一着へと育っていきます。新品で自分のペースで育てる楽しみもあれば、古着で既に風合いの出た個体に出会う喜びもあります。
どんなコーデにも馴染み、長く愛用できる耐久性とデザイン性を持つため、一度手に取ればその魅力に気づくはずです。カナダ発のクラシックなラガーシャツとして、日常にしっかりとした存在感を与えつつ、経年で味わいを増す──そんな一着を、ぜひワードローブに加えてみてください。

次の一枚は、ぜひバーバリアンで決まりです。
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