【エスパドリーユとは?】おすすめブランド、魅力、サイズ感や履き心地、コーデまで徹底解説

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【エスパドリーユとは?】おすすめブランド、魅力、サイズ感や履き心地、コーデまで徹底解説

エスパドリーユってなに?

おすすめのブランドについて知りたい!

サイズ感やコーデ、履き心地などについて知りたい!

このような方におすすめの記事です。

エスパドリーユは、春夏の定番として長く愛されているシューズ。見た目はシンプルながら、ジュートソールならではの軽さや通気性があり、スニーカーやサンダルとはまた違った魅力があります。

一方で、「履き心地はどう?」「痛いって聞くけど大丈夫?」といった気になるポイントも多いアイテム。

この記事では、エスパドリーユとは何かという基本から、特徴や履き心地、サイズ感、コーデ、さらにはおすすめブランドまで分かりやすくまとめています。

エスパドリーユとは?

エスパドリーユは、春夏の定番として長く愛されているシューズ。軽やかさと抜け感がありながら、サンダルほどラフになりすぎないのが特徴です。

スペイン発祥の伝統的な靴であり、カジュアルからきれいめまで自然に馴染む汎用性の高さも魅力。ここでは、そんなエスパドリーユの魅力を3つに分けて解説していきます。

① 歴史・背景

エスパドリーユは、スペインを発祥とする伝統的なシューズ。起源は18世紀ごろとされ、もともとは農民や労働者の作業靴として履かれていた背景があります。

その後、リゾートスタイルと結びつき、現在では春夏の定番シューズとして定着。シンプルながらもどこか上品さがあり、カジュアルからきれいめまで自然に馴染むのが特徴です。

② 素材・形

エスパドリーユ最大の特徴は、ジュート(麻)素材を使ったソール。軽くて通気性が良く、見た目にも涼しげな印象を与えてくれます。アッパーはキャンバス地が主流で、シンプルなスリッポン型が基本。ラフで抜け感のあるデザインで、夏らしい軽さを演出しやすい一足です。

エスパドリーユとスリッポンは見た目が似ているため、混同されがちなアイテム。ただ、最も大きな違いはソールの素材にあります。

エスパドリーユは、ジュート(麻)素材のソールを使用しているのが特徴。見た目にも涼しげで、軽さや通気性の高さが魅力です。

一方、一般的なスリッポンはラバーソールが基本。クッション性や耐久性に優れており、日常使いしやすい作りになっています。

③ 履き心地の良さ

エスパドリーユの魅力のひとつが、軽くて楽な履き心地。ジュートソールは通気性が高く、蒸れにくいため、暑い季節でも快適に履けます。足あたりも比較的やわらかく、スリッポン型が多いため着脱もスムーズ。気軽に履ける一足として、日常使いしやすいのもポイントです。

コーデの考え方

エスパドリーユは、リゾート感が強く出やすいアイテム。そのまま合わせるとラフになりすぎるため、少しきれいめに寄せてバランスを取るのがポイントです。

スラックスやシャツと合わせることで、抜け感がありながらも上品な印象にまとまります。足元だけ軽さを出すことで、コーデ全体が重くなりすぎず、ちょうどいいバランスに。

また、基本は裸足で履いて、涼しげに見せるのが相性のいいスタイル。ラフに振りすぎず、あくまで“外し”として取り入れるくらいがちょうどいい一足です。

 

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エスパドリーユのサイズ感(痛いってホント?)

エスパドリーユは、基本的にジャストサイズで選ぶのがおすすめ。大きめを選ぶと、歩行時にかかとが浮きやすくなり、かえって靴擦れの原因になります。

「痛い」と言われる理由の多くは、このかかとの擦れ。エスパドリーユはスリッポン構造でホールド感が弱く、さらに履き口も低めなため、サイズが合っていないとズレが起きやすい作りです。

加えて、アッパーに使われるキャンバス素材は、履き始めはまだ硬さがあり、素足で履くと直接肌に当たることで摩擦が起きやすいのもポイント。

ここではそれらの対処法をご紹介します。

かかとが擦れて痛い

→ 素足で履くことが多いだけに、かかとの靴擦れは気になるポイント。

実際、ここでつまずく人は多いです。原因はサイズが大きく、歩くたびに足が動いてしまうこと。摩擦が起きやすくなります。ジャストサイズを選ぶのが基本で、最初はソックスを合わせて慣らしていくと安心です。

履き始めが硬くて当たる

→ 新品の状態だと「思ったより硬い」と感じることもあります。特にキャンバス地は最初はハリがあり、足に当たる感覚が出やすいです。ただ、これは履き込むことで徐々に柔らかくなり、足に馴染んできます。
気になる場合は短時間の着用からスタートして、少しずつ慣らしていくのがおすすめです。

長時間歩くと疲れる

→ 軽くて楽なイメージがありますが、長時間歩くと意外と疲れるという声も多いです。ジュートソールはクッション性が控えめなので、足裏への負担が出やすいのが理由。ちょっとした外出にはちょうどいいですが、しっかり歩く日はスニーカーと使い分けると快適です。

エスパドリーユのおすすめブランド

エスパドリーユを選ぶなら、まず押さえておきたいのがスペインブランド。発祥の地でもあり、今でも多くのブランドが現地で生産しているため、品質や雰囲気の面でも安心感があります。

ここでは、定番からコスパの良いブランドまで、狙い目をピックアップ。

Castañer

エスパドリーユをファッションアイテムとして広めた代表的なブランド。歴史ある背景と上品なデザインが特徴で、きれいめにも合わせやすい一足が揃います。定番のスリッポンはもちろん、ローファー型もあり、大人っぽく履きたい人にもおすすめ。

gaimo

スペインの工房で作られる、ハンドメイドの温かみが魅力。比較的手に取りやすい価格帯ながら、履き心地も良くコスパの高さが光ります。シンプルなモデルから、少しデザイン性のあるものまで揃っていて選びやすいブランド。

Salvi

スペインの老舗ブランドで、ソールからアッパーまで自社生産。シンプルながら作りの良さが際立ち、履き込むほどに馴染む一足です。素材違いのバリエーションも多く、長く使えるモデルが揃います。

エスパドリーユは実際どうなのか。使ってみた感想

エスパドリーユを実際に履いてみると、まず感じるのは軽さと涼しさ。通気性が良く、蒸れにくいので、暑い時期でもストレスなく履けます。

一方で、エスパドリーユはソールのクッション性がそこまで高くなく、最初は少し硬さを感じることもあります。自分の場合も、短時間の外出やちょっとした外歩きにはかなり快適ですが、長時間歩く日はスニーカーを選ぶことが多いです。

エスパドリーユはラフに履ける気軽さが魅力ですが、使うシーンを選ぶ一足。うまく取り入れれば、夏のスタイルをぐっと軽やかにしてくれるシューズだと感じています。

夏のコーデに奥行きを与えてくれるアイテム間違い無しです!