GUCCI(グッチ)ホースビットローファーとは?サイズ感・種類・コーデ・中古の選び方まで解説

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GUCCI(グッチ)ホースビットローファーとは?サイズ感・種類・コーデ・中古の選び方まで解説

グッチのビットローファーってどうなの?
サイズ感や種類、コーデなどについて知りたい!

このような方におすすめの記事です。

GUCCI(グッチ)のホースビットローファーは、1953年の誕生以来、世界中で愛され続けているブランドを代表する名作です。エレガントなデザインと高級感を兼ね備え、ジャケットスタイルからデニムまで幅広いコーディネートに馴染むことから、多くのファッション好きに支持されています。

本記事では、GUCCI(グッチ)ホースビットローファーの魅力をはじめ、種類ごとの特徴やサイズ感、おすすめコーデ、中古品の選び方まで詳しく解説します。購入を検討している方はもちろん、一生もののローファーを探している方もぜひ参考にしてください。

グッチのホースビットローファーとは

グッチのホースビットローファーは、1953年に誕生したブランドを代表するアイコンシューズです。甲部分に馬具をモチーフにした金具「ホースビット」を配し、クラシックなローファーにラグジュアリーな雰囲気を加えています。

誕生から70年以上が経った現在も、革靴好きやファッション好きから支持される名作です。ジャケットスタイルからデニムや軍パンを使ったカジュアルな装いまで幅広く合わせられ、長く愛用できる一足として知られています。

誕生の歴史

グッチのホースビットローファーは、1953年に誕生しました。

当時、アメリカではペニーローファーが人気を集めていました。グッチはそのローファーに、ブランドのルーツである乗馬文化を象徴するホースビットを組み合わせます。こうして、アメリカンカジュアルの要素とイタリアらしいエレガンスを融合した革靴が生まれました。

カジュアルなローファーに高級感を与えたこのデザインは、グッチを象徴する存在となり、現在まで受け継がれています。

映画やプレッピースタイルを代表する一足

ホースビットローファーは、革靴としての魅力だけでなく、アメリカのファッションカルチャーとも深く結びついています。

ネイビーブレザーやオックスフォードシャツ、チノパンなどを組み合わせるプレッピースタイルとの相性は抜群。上品さを保ちながら、ほどよく力の抜けた着こなしを楽しめます。

また、1979年公開の映画『クレイマー、クレイマー』など、クラシックなアメリカンスタイルを楽しめる映画も、当時のメンズファッションを知るうえで参考になります。

ラグジュアリーブランドの革靴でありながら、アイビーやアメリカントラッドにも自然に馴染むこと。こうした幅広いスタイルとの親和性も、ホースビットローファーが長く愛されている理由のひとつです。

グッチ ホースビット 1953

現行のグッチにはさまざまなホースビットローファーがありますが、なかでも原点に近いクラシックなモデルが「グッチ ホースビット 1953」です。

ブラックレザーのアッパーにゴールドトーンのホースビットを組み合わせ、ソールにはレザーを採用。フラットなソールと端正なシルエットが特徴です。

ホースビットの存在感がありながら、全体のデザインはあくまで控えめ。スラックスやジャケットはもちろん、デニムやチノパンにも合わせやすく、幅広い着こなしに取り入れられます。

流行に合わせて大きくデザインを変えるのではなく、完成された意匠を受け継いでいることが、このモデルの魅力です。

 

基本スペック
カラー: ブラック
素材: レザー
金具: ゴールドトーン
ソール: レザーソール
ヒール高: 約1.3cm
生産国: イタリア
価格: 152,900円(税込)

グッチを象徴するデザインを、最もベーシックな仕様で楽しめる1953。初めてホースビットローファーを購入する方にとっても、有力な選択肢となるモデルです。

とはいえ価格は15万2,900円(税込)。高いですね、、、

サイズ感・サイズ選び

グッチのホースビットローファーを選ぶ際に、特に気になるのがサイズ感です。

ローファーはスニーカーのように紐でフィット感を調整できないため、サイズ選びを間違えると「かかとが抜ける」「甲がきつい」といった問題が起こります。

グッチでは、メンズ・レディースともに幅広いサイズが展開されています。まずは公式のサイズ表を確認したうえで、普段履いている革靴やスニーカーのサイズを基準に選ぶとよいでしょう。

グッチサイズ 日本サイズ
4.5 23.5cm
5 24.0cm
5.5 24.5cm
6 25.0cm
6.5 25.5cm
7 26.0cm
7.5 26.5cm
8 27.0cm
8.5 27.5cm
9 28.0cm
9.5 28.5cm
10 29.0cm
10.5 29.5cm
11 30.0cm

現行モデルのサイズ感

現行のグッチ ホースビットローファーは、普段履いているスニーカーのサイズを基準にしつつ、実際のフィット感を確認して選ぶのがおすすめです。筆者は普段26.5cmのスニーカーを履いていますが、現行モデルはサイズ7.5でジャストフィットでした。

グッチのホースビットローファーは、柔らかなレザーを使用しており、履き込むことで足に馴染みやすいのが特徴です。履いていくうちに革が伸びて足に馴染んでくるため、最初から余裕のあるサイズを選ぶよりも、適度にフィットするサイズを選ぶのがおすすめです。ただし、足幅や甲の高さによってもサイズ感は変わるため、試着して確認しましょう。

古着で購入する場合のサイズ感

古着のホースビットローファーを購入する際は、サイズ表記に注意が必要です。

ヴィンテージ品には、USサイズの「7.5」や、EUサイズの「41 1/2」といった表記が見られます。サイズ表記が異なるため、数字だけで単純に比較せず、可能であれば実寸や試着で確認しましょう。

筆者の場合、スエードモデルはEUサイズ41、カーフレザーのモデルはEUサイズ41.5が目安です。スエードは比較的足に馴染みやすい一方、カーフレザーは伸びにくく感じるため、少し余裕のあるサイズを選んでいます。

ただし、素材だけでなく年代や木型、革の状態によってもフィット感は変わります。古着は同じサイズ表記でも履き心地が異なることがあるため、表記だけで判断しないことが大切です。

中古の選び方

グッチのホースビットローファーは、中古で購入するのもおすすめです。定価は決して安くありませんが、中古市場なら手頃な価格で見つかることもあり、コストパフォーマンスに優れています。

筆者も3足所有していますが、すべて中古で購入したもの。状態やサイズを見極めれば、予算を抑えながら名作ローファーを手に入れられます。

メルカリで探す

まずチェックしたいのが、フリマアプリのメルカリです。

筆者が所有する3足は、すべてメルカリで購入したもので、価格は3,000〜7,000円ほど。手頃な価格でグッチのホースビットローファーを手に入れられました。

ただし、中古品はサイズ選びに注意が必要です。同じサイズ表記でも個体差があり、実際に購入したものも、かなりきつく感じるものが多くありました。革を伸ばして履けるようにしましたが、無理に伸ばすと靴を傷める可能性もあるため、最初から足に合ったものを選ぶのが理想です。

購入前には、サイズ表記だけでなく、アウトソールの全長や幅、革の状態、履きジワなども確認しておきましょう。

実店舗で試着して購入する

サイズ選びに不安がある方や、実際に試着してから購入したい方は、ヴィンテージショップを訪れるのもおすすめです。

グッチのホースビットローファーを探すなら、高円寺のウィスラー&チャートやトランク、ハッチ、代官山のカーブーツもチェックしたいお店です。

中古品は一足ごとにサイズ感やコンディションが異なるため、試着できるのは大きなメリット。特にローファーは、歩いたときのかかとの浮きや甲の圧迫感が重要です。

価格だけで判断せず、自分の足に合った一足を探してみてください。

 

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ホースビットローファーの種類

グッチのホースビットローファーは、定番のデザインをベースに、革の色や素材、金具の色など、さまざまなバリエーションが展開されています。

レザーのホースビットローファー

定番は、スムースレザーを使用したモデルです。ブラウンの革にゴールドの金具を合わせたものはクラシックな印象で、グッチらしさを楽しめる組み合わせ。シルバーの金具を採用したモデルもあり、同じブラウンでも雰囲気が変わります。

ブラックレザーも定番のひとつ。ゴールドの金具なら華やかさが加わり、シルバーなら落ち着いた印象に仕上がります。革の色だけでなく、金具の色にも注目して選ぶとよいでしょう。

スエードのホースビットローファー

スエード素材のモデルは、表革に比べて柔らかく、カジュアルな雰囲気が魅力です。ブラックやブラウンといった定番色があり、ゴールドとシルバーの金具によっても印象が変わります。

スラックスに合わせた上品な着こなしはもちろん、デニムやチノパンなど、普段のカジュアルスタイルにも取り入れやすいモデルです。

ホースビットブーツ

ホースビットをあしらったブーツタイプも展開されています。ローファーの象徴的な金具を残しながら、ブーツならではの存在感を楽しめるのが特徴です。一般的なローファーとは異なる足元を演出したい方に向いています。

変わり種の素材にも注目

定番のレザーやスエード以外にも、クロコダイル調の型押しレザーなど、個性的な素材を使用したモデルも存在します。素材が変わるだけで足元の印象は大きく変わり、同じホースビットローファーでもひと味違った雰囲気を楽しめます。

定番モデルを押さえたうえで、こうした変わり種の素材にも目を向けてみると、選ぶ楽しみがさらに広がります。

グッチのホースビットローファーを使ったコーディネート

ホースビットローファーは、ジャケットスタイルからデニムを使ったカジュアルな着こなしまで、幅広いコーディネートに取り入れられます。ここでは、グッチのホースビットローファーを使った3つの着こなしを紹介します。色合わせやパンツとのバランスにも注目してみてください。

① デニムジャケット×グレースラックス

デニムジャケットにグレースラックスを合わせた、アメカジとトラッドをミックスした着こなし。インナーにはボルドーのニットを取り入れ、落ち着いた色使いにまとめています。

足元はブラウンのホースビットローファー。デニムジャケットの無骨さをほどよく和らげ、カジュアルな装いに品の良さを加えています。カジュアルなアイテムにスラックスと革靴を合わせることで、大人らしいバランスに仕上がる好例です。

② ネイビーブレザー×デニム

ネイビーブレザーにオックスフォードシャツ、デニムを合わせた王道のアメリカントラッドスタイル。金ボタンのブレザーとデニムの組み合わせに、ホースビットローファーがよく馴染みます。

足元はブラックのホースビットローファーで、全体を引き締めています。ペニーローファーとはひと味違う金具のアクセントが、定番のブレザースタイルに華やかさをプラス。アイビーやプレッピースタイルが好きな方には、ぜひ参考にしてほしい組み合わせです。

③ ベージュのセットアップ×ホースビットローファー

ベージュのセットアップに白Tシャツを合わせた、軽快な大人のカジュアルスタイル。かっちりとしたセットアップも、インナーをTシャツにすることで肩の力が抜けた印象になります。

足元にはブラウンのホースビットローファーをセレクト。ベージュとの色のつながりがよく、統一感のある着こなしに仕上がっています。素足履きで軽さを出しているのもポイントです。セットアップのきれいめな雰囲気を保ちながら、程よくカジュアルダウンしたいときにおすすめのコーディネートです。

まとめ|グッチのホースビットローファーは大人の定番

グッチのホースビットローファーは、アイビースタイルやブレザースタイルに欠かせない一足です。ネイビーブレザーにデニムやチノパンを合わせる王道の着こなしはもちろん、グレースラックスやセットアップとも相性がよく、足元に上品さと華やかさを加えてくれます。

個人的には、こうしたスタイルを楽しむうえで、ホースビットローファーは単なる靴の選択肢ではなく、コーディネートを完成させる重要な存在だと感じています。アメリカの名作映画やファッションカルチャーの中でも愛されてきた歴史は、伊達ではありません。

新品は高価ですが、中古なら手頃な価格で見つかることもあります。サイズ選びには注意が必要ですが、気になっている方はぜひ中古市場もチェックしてみてください。流行に左右されず、長く付き合える一足になるはずです。

グッチのホースビットローファーは、アイビーやアメリカントラッドを楽しむなら、ぜひワードローブに加えたい一足です。

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