バブアーのオイル缶を使って自分でリプルーフするやり方を徹底解説!

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バブアーのオイル缶を使って自宅でリプルーフしてみた!

・バブアーのリプルーフをしたいけど専門店だと料金が高い
・自分でリプルーフしたいけどやり方がわからない

このような方におすすめの記事です。

長年愛用してきたバブアーをリプルーフしたい方は多いのではないでしょうか。バブアーは着用していくごとにオイルが落ちていき防風性や防水性が落ちていきます。そのような時に必要となってくるオイルを入れ直す行為を「リプルーフ」と言います。

リプルーフは専門店などで行ってもらう事ができますが、値段は1万円を超えるなどそれなりに割高です。費用を抑えてリプルーフをしたい方には自宅でのリプルーフをおすすめいたします。

リプルーフは一般的に気温が高くオイルが馴染みやすい夏の時期に行われる方が多いですが、今回は季節を問わず冬でもリプルーフできる方法を徹底的に解説します!

リプルーフの際に用意するもの

今回は古着屋で手に入れたヴィンテージのインターナショナルをリプルーフしていきます。前の所有者がオイル抜きをしているらしく、写真のようにオイルはほとんど残っていない状態です。

 

用意するもの

・バブアーのジャケット
・ソーンプルーフドレッシング
・ブラシ

・大きめのダンボール
・網付きのスポンジ
・タオル
・鍋とコンロ
・ドライヤー
・ビニール手袋
・大きめのビニール

ソーンプルーフドレッシング

バブアー社から出ている専用のオイル缶です。植物性のオイルが使われており匂いも少なくおすすめです。

穴を開けたダンボール

ダンボールは写真の様に穴を開けておきましょう。ジャケットを温める際にこの穴からドライヤーの温風を当てオイルを馴染ませる際に使います。

サイズは大きめのものがおすすめです。

大きめのビニールとビニール手袋

自宅の部屋でリプルーフを行う際は大きめのビニールを敷く事をおすすめします。僕はビニールの上ではなく机の上で作業を行ってしまったため、机がオイルまみれになってしましました。

また、一度手についてしまったオイルはなかなか取れないためビニール手袋を着用して作業することをおすすめします。

リプルーフの手順① ブラッシングと汚れの拭き取り

バブアーをリプルーフする際はまず汚れを落とすことが重要です。まずは全体的にブラッシングをしたあと濡れたタオルで拭き取りを行いましょう。

リプルーフの手順② オイル缶を温める

バブアーのオイル缶を写真のように湯煎して温めます。最初は固形の状態ですが徐々に液体になっていきます。
この時に移動式のIHコンロがあると手元で温めることができるため非常に便利です。

沸騰したお湯に入れてだいたい10分位で液体になります。

お湯を沸騰させすぎるとオイル缶がひっくり返ってしまう可能性があるので弱火で温めましょう。

リプルーフの手順③ オイルをスポンジに含ませ部分的に塗っていく

溶けたオイルをスポンジに含ませて部分的に塗っていきます。その際に右袖、左袖、左全面、右全面、背中のように部分ごとに分けて塗っていくようにしましょう。写真のように1箇所塗り終わった段階でダンボールの中に入れます。

オイルを塗り込む際に崩れにくいため、スポンジはネットに入っているタイプが便利です。

リプルーフの手順④ ダンボールに入れてドライヤーで温める

オイルを塗り終わった面を上にしてジャケットをダンボールの中に入れます。

そして予め開けておいた穴からドライヤーの温風を1分間当てます。そうすることによってオイルが高温で溶けて生地に浸透ていきます。

ダンボールから取り出した際に余分なオイルが高温で溶けて滲み出てきているはずです。これらをタオルで拭き取ります。

右袖を塗り終わったらダンボールに入れてドライヤーで温め、余分なオイルを拭き取る → 左袖が塗り終わったら再びダンボールに入れて温め、余分なオイルを拭き取る…のようなイメージで③と④を繰り返していきます。

リプルーフの手順⑤ 温かいところに陰干しをする

全箇所の作業が終わったら温かいところで陰干しを行います。目安は約1日ほどです。夏場は日光の当たらない風通しの良いところに干しましょう。冬場はエアコンの効いた部屋か浴室乾燥機を使って干しましょう。

作業を終えた感想

リプルーフを終えたバブアーがこちらです。光沢感とずっしりとした重さが戻ってきました。
現行のオイルは匂いもほとんど無く、かなりいい感じです。

僕はバブアーのリプルーフに関しては3回めなのですが自分で行う場合メリット・デメリットがあると考えています。

自宅でリプルーフを行うメリット

・専門店よりコスパがいい
・ジャケットに愛着が湧く
・作業が1日で終わる

自宅でリプルーフを行うデメリット

・専門店の技術には勝てず、一部ムラが出る可能性がある
・作業には半日から1日かかる
・後片付けがめんどう

コストを抑えたい!自分のジャケットは自分で手入れしたい!という方には自宅でのリプルーフがおすすめです。

以上

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